それぞれのED治療法の違いを紹介!費用や効果、副作用も比較

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それぞれのED治療法の費用や効果、副作用も比較


EDを治療する方法として「ED治療薬」と「精力剤」、「衝撃波」があります。

この記事では、それぞれの費用や効果、それぞれの副作用を比較していきます。

ED治療薬の特徴

ED治療薬は、「バイアグラ」「レビトラ」「シアリス」の3種類で、性行為の前に服用して血管を拡張させることで、勃起を補助する薬剤です。

勃起を誘発するような薬ではなく、性行為の前に服用することで勃起が持続しやすくなる効果が期待できますが、副作用も報告されていて、ほてりや頭痛、動悸などが起こる可能性があります。

また、心血管系障害や脳梗塞などの既往歴がある方、高血圧症の方などは使用ができないため、医師の診断の元で服用を続ける必要があります。


精力剤の特徴

精力剤は肉体的な疲れや精神的な疲れを軽減する医薬品やサプリメント、食品のことを言い、ホルモンの分泌異常や栄養素が不足していることによるEDに効果的です。

疾患などにかかわらず飲むことができますが、継続的に利用する必要があるというデメリットがあります。


この2つの治療は、根本的に原因を改善できる治療ではなく、性行為の前に服用するという治療となるため、費用面でも継続的に出費が必要となるのが特徴です。

衝撃波治療の特徴

衝撃波治療は、衝撃波を利用して血管を増やすなどして根本からの治療を目指します。

料金は20万~50万と高額ですが、継続的に通院することで、1ヶ月程度で効果が見られます。

3つの改善方法のうち、衝撃波治療は費用が高いことがデメリット。しかし効果を感じられれば、継続して通院する必要がないことや、持続期間が長く(平均2年ほど)副作用や痛みを感じることなく治療が行えることがメリットとなります。

ED治療薬や精力剤はコスパよく治療を進めることができ、根本的な治療にはならないものの、性行為の前に服用することで一時的にEDを改善させることが可能です。

ED治療薬の副作用が気になる方

ED治療薬は、「PDE5阻害薬」に分類される薬です。

PDE5とは海綿体に多く存在する酵素のことで、勃起に必要不可欠である物質を分解してしまうため、PDE5が活発になりすぎると勃起機能が衰えます。

そこで、PDE5の働きを阻害するのがED治療薬です。

しかし、ED治療薬には副作用があるとされていて、ほてり、頭痛、鼻づまり、動悸などが挙げられます。いずれも軽度~中等度の場合がほとんどですが、ED治療薬を飲むことによる副作用を懸念して治療を断念している方もいらっしゃいます。

ED治療薬は以下の疾患がある場合、服用することができません。


・脳梗塞や脳出血、心筋梗塞の既往歴が直近6ヵ月以内にある方

・出血性疾患がある方

・消化性潰瘍がある方

・腎機能や肝機能に障害がある方

・男性器の構造上の欠陥がある方

・満65歳以上の男性

・未成年の方


生活習慣病である糖尿病や高血圧、低血圧の方は、ED治療薬を服用することはできても医師の監視のもとという条件つきでの服用となります。

これらの疾患を抱えている方がED治療薬を服用してしまうと、生命の危機をもたらす恐れがあるとも言われているため、ED治療薬での治療は慎重に判断する必要があります。