はじめてのED治療の疑問を解消!
はじめてED治療をする際に、どのように診察を行うのか、薬はどのように作用するのかなどわからないことが多くあり、不安だという方に向けて、ED治療の疑問点をご紹介します。
ED治療薬の副作用はある?
ED治療薬には副作用があります。個人差がありますが、頭痛やほてり、鼻づまりなどが一般的な副作用として報告されています。
また、稀に重度の副作用を起こすこともあり、発疹、顔面のむくみ、発熱、水ぶくれ、視野の異常などもあるため、異変を感じたら使用を中止して医師の診察を受けるようにしましょう。
診察で患部を見せたり下着を脱いだりする必要はありますか?
ED治療は問診が中心となるため、患部への触診は基本的に行いません。
例えば、衝撃波治療では下着を脱いで治療する必要がありますが、ED治療薬の処方では陰茎を見せる必要はありません。しかし、クリニックによっては陰茎を確認する場合もあるため、不安な方は事前に確認しておくようにしましょう。
ED治療薬と飲み合わせの悪い薬はある?
狭心症の薬で使用される硝酸剤(ニトログリセリン)などは併用できないため、服用中の薬がある方は、必ず医師に相談するようにしましょう。
他にも、高血圧の方で血圧を下げる薬を飲んでいる方は、血圧が下がりすぎてしまう可能性もあるため注意が必要です。
インターネットで薬を買うことはできる?
インターネットで個人輸入をすれば、簡単に海外から医薬品を購入できますが、品質が保証されているものではありません。
実は、ニセモノが多く含まれていることもあるため、本物に類似した色や形状のものであるだけで、その場合はもちろん効果を得られないということになります。
不純物が混入している可能性もあり、インターネットで購入したED治療薬によって4割の方が副作用を経験しているという調査結果もあり危険です。
恥ずかしい、面倒という理由からインターネットでのED治療薬の購入はせず、必ず医師の診察を受けて薬を処方してもらうようにしましょう。
ED治療薬が効かないケースはある?
ED治療薬が全く効かないということは稀ですが、服用のタイミングによって効かないこともあります。
とくに食事の影響を受ける薬は、満腹時や過度の飲酒によって、使用のタイミングが悪いと失敗してしまうことがあります。
そのため、医師の指示を守ってED治療薬を服用するようにしましょう。
ED治療は保険適用される?
日本では保険適用はされません。
しかし、2022年4月から不妊治療が保険適用の対象となったことで、3つのED治療薬「バイアグラ・バイアグラODフィルム・シアリス」の処方は、ED(勃起不全)による男性不妊と診断された場合のみ保険適用の対象となります。
保険適用の対象となるためには、医師の診断で不妊目的の治療ということが診断される必要があります。
ED治療はクリニック選びが重要!
ED治療を行っているクリニックは、ED治療薬だけではなく衝撃波治療や自宅での治療機器の販売、ホルモン補充療法などさまざまな治療を提案してくれます。
ED治療薬が一般的な治療方法ですが、副作用が気になる・根本的な治療をしたいという方は、衝撃波治療を選ぶなど自分に合った治療方法のあるクリニックを選ぶようにしましょう。
来院前に気になるポイントを確認し、カウンセリングや事前のメール相談などで疑問点を相談できるようにしておくことをおすすめします。
